で、ディナーショーの感想

 まぁそんな話がしたかったわけではなく"ディナーショー in 大阪"の感想です。昼チームの皆さんは口を揃えて「最悪」でしたが、夜チームは「まぁあんなもん」僕個人でいうと「全然あり」。

 会場でいえば広尾は無理矢理やってるようなもんだし、来年は大阪と広尾の半分半分でやってもらって自分は大阪だけ行きたいくらい。特に会場の雰囲気が良かった。どういうわけだかちゃんとステージがあるほうがなんか安心するなぁ〜。店員もかわいかったしwそれでもさすがに2階席の方はちょっとかわいそうでしたが・・・。

 まぁかおりんマンセー系のお客も非常に少なかった(ように感じた)し、トークも盛り上がらないものの、いつも通りダラダラ進んでいった感じかな。まぁ気分を害したのは「クリスマスディナーショーもいくよ!」って女の人が叫んだところくらいでしょうか。今更そんなものアピールしてどうすんだって感じですし・・・。まぁ飯田も昼公演をこなしたことで夜はリラックスしてたのか機嫌も良さそうで、気持ち悪い「ウフフ」笑いとかあったものの悪い印象はそれほどなし。昼は関西外の人が多かったそうですが、夜は関西の人が多かった気がするかな。とりあえずルカは相変わらずカッコよかったなぁ〜。なんかいつもよりも美人度がアップしてました。残念ながら夜よりも昼の2人の掛け合いが面白そうな感じでしたけど、それでもまぁ面白かったです。

 これで飯田圭織を見にいく機会も残すところはクリスマスディナーショーのみですが、とりあえず行けるといいなぁ・・・。

 忙しい中朝まで付き合ってくれた皆様、お疲れ様でした!!次は忘年会ですかね!!w


※追記
飯田圭織には正面切って文句を言ったことありませんでした・・・。俺へたれてるなぁ・・・。

逃亡者

 そうだなぁ〜俺も逃亡してるなぁ〜。人生とか社会とか飯田圭織とか、全部から逃亡してるなぁ〜。正面きって言えることと言えば、飯田の悪口と、ヲタク論の展開くらいか・・・。


 まぁアイツもある意味逃げてるよなぁ〜。お客を形容する言葉の節々にそれを感じる。露骨にそれが出たのが5月の最後あたりの公演での、ちょっと中年風お客に向かっての「お父さん」発言。さすがにあれは一瞬場が凍りついた気がする・・・。言われた人のことを考えると不憫でならない・・・。あとしつこくアピールする「皆さんも大事な人と、恋人や家族と遊びにきてください」という発言。特に今回はクリスマスディナーショーの日程が、クリスマスのイブイブということで「イブは恋人と、家族と過ごすと思いますが・・・」という発言がありました。まぁ恋人と過ごす予定があったら、イブイブは頑張って仕事してイブの日に早く帰れるようにってきっとしますよね・・・たぶん。いい年して家族とクリスマスなんて、なかなかしませんよね・・・たぶん。お願いだから自分のファンにどんな人たちがいるのか、冷静に見つめて欲しい。頼むから俺達にファンにステータスを求めないでくれ・・・。まぁんなこと言い出したら、ファンもも飯田圭織に関してステータスを求めてはいけないわけだけですが(笑)

 ファンを続けようとすればするほど、アイツの理想とは離れていき、アイツが活動を続ければ続けようとするほど、ファンの理想から離れていく。ホントどうしようもないデススパイラルw


 まぁ自分の期待するファン像と実際のファン像の間に、かなりのギャップがあるということを分かっていないで言っているのなら、「天然でキャワユイ〜」で済むかもしれませんけども、なんとなく気がついているにも関わらずファンへの牽制としてそう言っている・・・もしくは無意識の中での自己防衛としてそういうことを言っているとしたら・・・と、そんな風に読み取ってしまう自分が一番のパラノイアなのかもしれません。

溝は深い。溝口麻衣は素晴らしい。

以下は独り言の域を出ません。コメント不可です。自己紹介ぐらいの感じで見てください。


 まず僕はこの方を知っている立場です。この方がある方の知り合いの方と、ブログ上でやりあったことがあるとも、耳にしたこともあります。自分もこの方とはやや牽制しあっているような関係でしたが、このままだと卒業後に危険な予感がしたので(笑)、卒業の迫ったハロプロの会場で卒業企画をきっかけにだんだん挨拶を交わすようにようになりました。

 僕もこの方は、やや好戦的な部分のある方だとは思いますが、実際お話してみるとそんな印象はなく、自分なりの考えをもってアイツを応援しており、各人への批判もポリシーに基づいてのものだと感じます。もちろんそれについての受ける印象は人それぞれでしょう。しかし、何も考えずに応援をし何も考えずに批判をしているわけではないのは、間違いないと思います。

 以下は僕の"超"個人的な印象を言わせていただきます。
 この方はアイツが某グループの初期の頃から、ずっと応援してきた方だと聞いております。もちろんそういう方はたくさんいらっしゃると思いますが、皆さんもご存知の通り某グループのコンサートは、全国各地で毎週末のようにあり、僕もコンサート等にちょくちょく足を運んでいましたが、ほぼ全ての会場でこの方は見かけていました。もちろん、テレビや雑誌、グッズ、CDをチェックするファンと、コンサート・イベント会場に足しげく通うファンの間に、どちらが優れていてどちらが劣っているということはないでしょう。しかし、僕の個人的な意見を言わせてもらうのならば、コンサート会場に足を運ぶ行為は金銭的にも時間的にも大きな代償を伴う行為だと思っています。以上の考えから、この方を会場で見かける回数を負うごとに、この方はその代償をものともせず、"熱意をもってアイツを応援している"方だと、思うようになりました。これは僕がアイツのファンを続ける中で、自分の目で見て感じたことを基にそう判断しました。

 もちろんファンの中に人間的にどうかと思う人は、正直吐いて捨てるほどいます。しかし、そんな中にもファンとしての側面だけに限ってリスペクトできる方は、枚挙に暇がありません。もしかするとある種、頭のおかしい人間でなければ、毎週のようにコンサートやイベントに通うようなことは、できないのかもしれません。そう言い切っていいくらい、面白みのないコンサート・イベントの方が多かったと記憶しています。そしてコンサートを見にいったからといって、アイツがファンに何かしてくれるわけではありません。どなたかここ数年でアイツから、ファンレターの返事をもらった等の話を聞いたことはありますか?(そもそも誰も送ってないかもしれませんが・・・)自分は聞いたことがありません。まぁ自分も知り合いが多いわけではないので、自分の知らないところで、皆さんそういったものをもらっているのかもしれません。例えそうであったとしても、自分の印象のアイツは、ファンの心理なんて全く分かっていませんし、何のありがたみも感じていないのではないかと疑うほどです。もしかすると彼女はそういう部分は非常に不器用でそういうものを全く表現できないのかもしれません。しかし、アイツが心の中でどう思っていようとも、ファンがそう感じるのなら、アイドルとしてはある意味失格といってもいいかもしれません。そんなことを思わせるタレントが今後も活躍できるとは到底思えません。もちろん同じようにアイツが迷惑だと感じる人間は、ファン失格の烙印を押されているといってもいいでしょう。よもやそれに該当するのは自分である可能性もありますが(笑)まぁいちおうですが、僕がアイツに対して大きな偏見と先入観を持っているのも合わせて記述しておきます。きっと実際はそんなどうしようもないアイドルではないと思います。

 まぁ失格がどうのは置いておいて、結局アイツを応援することを続けて、直接彼女から何らかの形で何か見返りがあったかというと、ほとんどの方はそんなことはないでしょう。皆さんご自分の都合で応援を続けているわけです。アイツは株式会社でもファンドでもありません。彼女が有名になったからといって、その配当がファンにくるわけは当然のことながらありません。何の見返りもない行為に大きな代償を払う、これを可能とする動機は"パッション"以外の何物でもないと思います。もちろんその"パッション"の動機となるはものは人それぞれです。その動機として"アイツを愛しているから"なんて人は、1人2人いればいいところなんじゃないでしょうか?まぁ実際愛にも種類があるのでなんとも言えませんが・・・。ついでに自分の動機を挙げさせてもらうのなら、「今更引けないし、引きたくも、引かなければならない状況でもない」といった理由ぐらいしかありません。

 僕個人としては、同じファンの熱意を否定するという行為に疑問を感じざるをえません。(人間的に否定するのはいくらでもやって良いと思います。)もちろん上記の印象は僕の"超"個人的で偏見と矛盾に満ちた考えですので、これが公正さと説得力があるとは全く思いませんし、それと同じことを皆さんが思っていないのは重々承知です。しかし参加者それぞれが、こういった個人的な偏見と矛盾に満ち溢れた感情を基に、こんなことばかりしていたらこのリングは「アイツを好きな人が集まるリング」ではなくなってしまいます。

 さらに"超超超"個人的な意見を言わせてもらうのなら、今回の承認希望についても、ある方を試している文章とも受け取れます。まぁ十中八苦ファンとしての度量を試しているのでしょう。拒否することは、ファンを選ぶ方だと印象付けられても仕方がないと思います。ファンを選ぶという行為は、誰しも心の中で行っている行為だとは思います。しかしそれは非常に傲慢で、可能な限り心の奥底に閉まっておくべきことだと思います。アイツがファンを選ぶことはあっても、ファンがファンを選ぶのは僕は違うと思います。(まぁアイツがファンを選ぶとしたら、それはそれで全く身の程をわきまえていないと思いますが。)それにアイツはどう見てもぬるま湯につかっています。それはファンの日記を見れば明らかです、見れただけで幸せとか、今日もキレイだったとか、そんな言葉しか並んでいません。アイツに注文をつけるような記述があるブログは片手でお釣りがくるくらいの数でしょう。あくまで趣味ですから面白くも無いコンサートやイベントにいってもしょうがないのは分かります。ですが見にいって歌を聴けるだけで満足というところで思考を止めてしまっては、現状がただ続いていくだけで、ゆくゆくは1人減り2人減り・・・そして最後には誰もいなくなってしまうのは明らかです。実際、ディナーショーは限られたファンが身分証偽造したり、相方の友達を変えたりと言った感じで、半分以上はリピーターしかいません。そんな状況でファンがファンを選んで排斥するという行為は到底理解できません。長い間アイツを応援していれば、誰が熱心に足を運んで応援しているかなんて同じファンなら簡単に分かるんじゃないでしょうか?某グループ発足当時から応援してきている人が、こんな仲良しサークル的な発想しかできないなんて、残念でなりません・・・。

 正直こんな、読み返して恥ずかしくて矛盾だらけな文章をグダグダかきたくないんですが、目も当てられない感じなので、ややキレ気味でかかせていただきました。皆さんが心変わりしてくれる事を祈っております。

飯田圭織リング

「人間辞めろ」だの世間の悪評はなんのその!!
酔っ払った悪ノリで登録申請していたところ
見事許可が下りました(笑)
これからは飯田圭織関連のことは
こっちに書いていこうと思います


どうか途中で外されません様に・・・(笑)


まぁ公演中の悪態と公演後の悪口は
趣味を通り越して最早ポリシーですが
いちおう定期的に通っているという点では
まだ飯田ヲタとしての
"萌えカス"くらいは残ってるかなと思います。


とりあえず今後の予定は
大阪夜・クリスマスディナーショー夜に
現れるといいなという感じです。




飯田圭織リング

http://iidakaori.ring.hatena.ne.jp/

飯田ヲタの皆さん是非御登録あれw

エゴだよそれは!!

今週末に行われたのディナーショーの感想を探すため
空き時間を利用してネット巡回をしていたのですが
目も当てられないような
酷い文章を書いている方がいました。
残念ながらどなたの日記かは申し上げられませんが
そちらの方の主張に私なりの反論を書いてみましたので
それをお読みになって判断してください。


まず読んでいてまず何よりも思ったのが
「あなたは一体何神ですか?」という点。
ディナーショーの本分である
圭織(尊)の歌や曲のことには全く触れず
やれたいせーがいないからどうのだの
やれお客が飯田を褒めちぎる雰囲気が気持ち悪いだの
やれMCが面白くないだの
やれシステムが悪いだの
と並べに並べ、正当化を試みているあたりが
ホント同じ飯田ヲタとして恥ずかしい。



まずこの方にお伺いしたいのは
「あなたの手元にある葉書を確認していただけますか?」
ということです。
せっかくなので募集時のURLも張りましょう。
http://www.helloproject.com/newslist/050802-4.html
飯田圭織ディナーショーと書いてあります。
当然たいせーについては全く言及しておりません。
あなたがたいせーを持ち上げているのは
「ただあなたがシャ乱Q信者なだけではありませんか?」
それに9月公演の募集には
ゲストについての記述は何も見当たりません
「あなたが勝手に今までの公演と同じようにルカが登場し飯田(尊)とデュエットすると思い込んでいただけではありませんか?」
この方には飯田圭織のディナーショーではなく
たいせー・ルカのディナーショーに行くことを
お勧めします。


お客批判についてもそうですね
通常のコンサートの2.5倍近くの高い金払って
参加されているわけですし
個人個人がどういったスタイルで見ようと
どれだけ飯田(尊)を褒めちぎろうとも
お客さんそれぞれの自由ではないでしょうか?
むしろお客さんたちは14000円という高いお金を
躊躇なく飯田(尊)に支払えるほど
熱心なファンの方々です。
まして飯田(尊)とあれだけの贅沢な時間を
共有できるのですから
それこそそんな方々にとっては
幸せの境地であるのは容易く想像できます。
そして忘れてはいけないのが
そういったファンに囲まれて
飯田(尊)本人が本分である歌を気持ちよく
最高のパフォーマンスを発揮できるであれば
それこそディナーショーは大成功なのではないでしょうか。


MCについてもそうです。
飯田(尊)はお笑い芸人ではありません
アーティストなのです。
それも14000円のディナーショーを4公演埋めれるだけの
人気のあるアーティストなのです。
なぜMCの面白い面白くないを
問題として取り上げられなければならないのでしょうか?
心から"ルミネtheよしもと"に行くことをお勧めします。


システムの批判に関しては完全に的外れです。
ディナーショーは良識あるファンを対象とした空間です。
だからこそ場の空気を損ねるような
警備スタッフがいるといったことはありません。
スタッフ側とファンの間の信頼があって初めて
成立しているものです。
その信頼を心ない一部のファンにより
オークションによる高額の取引が横行し
それを防ぐために
以前よりも本人確認を実施する事態になりました。
あくまでこの規制は
オークションによる転売を防ぐという
目的の元に行われています。
なぜこの方の日記には"犯罪者を育成する"という
表記になっているのか全く理解できません。
話は飛びましたがこの規制の結果
回数を問わず参加したいと希望する熱心なファンが
複数回のディナーショーに同伴者として参加することは
残念ながら出来なくなってしまいました。


しかしホントに飯田(尊)を応援している方ならば
より多くの新しいファンの方に
ディナーショーに参加する機会を譲れるのであれば
良しとしなければなりません。
もちろんより多くの人に歌を聞いてもらいたいというのは
飯田(尊)自身の希望でもあります。
今回の規制によって初見のお客がくるというのは
場の空気がどうこう以前に
より飯田(尊)本人の希望に近い形に近づいていると
ポジティブに評価するべきだと私は思います。


まぁこちらの方がどれだけ飯田(尊)を応援しているのか
私としては判断しかねますが
充電期間の3ヶ月を経て初めてのディナーショーという
いつもとは違った緊張感の生じる大事な公演に
アイドルのイベント的な面白さを期待して行ってしまった
とんでもない勘違いのお客さんだったと
断言できるでしょう。
そして飯田(尊)とファンが作る荘厳な雰囲気の中で
己の行き場を失ってしまい
帰宅後にあれこれ理由付けをして批判を並べている
愚かしい人間であると思わざるをえません。


正直、唯一ポジティブな記述となっているポラロイドに
どれだけのバカ面で収まっているのか
機会があれば拝ませてもらいたいものです・・・w


長々とお付き合いさせて申し訳ありませんが
冒頭にも申し上げた通り
どなたの日記を批判しているのかは
ここでは伏せさせていただきます。

セレクション!コレクション

ちょうど嶋津と話してたのもあるんでハロプロの感想。


色とりどりのキューブっぽい衣装で
花道をランウェイに見立て、歩いては止まるを繰り返す
コレクション仕立ての演出とか
なかなかいいじゃんと思って嬉しかったのに
ツアータイトルがセレクション!コレクションだったのに
かなり凹まされた・・・。
そのまんまだったのかよ・・・。


聞けて良かった曲
・Magic of Love
This is 運命
・カッチョイイゼJAPANのまこととのDr


思いで深い曲
・抱いてよ!PLEASE GO ON
・ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!
真夏の光線


期待外れ
LOVEマシーン
・やる気!IT'S EASY


『Magic of Love』があまりに良すぎて
この曲を聞いて帰ろうとした。
最後まで見たが案の定帰ればよかったと思った。


『ラブマ』はメンバーと曲が中途半端。
このメンバーならもっとハマル曲があったはず。
前評判高かったのでガッカリ。
『やる気』の方はすごく思い入れのある曲なのに
Magic of Loveを歌っていた
すごく思い入れのあるメンバー達と入れ替わりで
縁も所縁もないお子ちゃまがたくさんでてきて
現実に引き戻されて最悪だった。


忘れられないのが
モーニング娘。を一般人が見るような
モーニング娘。という
グループ単位で見ていた自分に気がついて
かなり複雑だったこと。
これが卒業だったのか・・・。
特にあのメンバーのラブマの後に
モーニング娘。が出てくるのはどうかと思う。


一言くらい触れておくと
飯田が張り切って踊ってたのが妙に不思議な感じだった。

戻らないあの夏

部屋を掃除していたら何気なく出てきたので
せっかくだからアップしてみました。


2年前の2003年8月4日づけの
主要スポーツ新聞6誌の芸能面を制覇しました。


7/31の抽選日の前日30日に現地に行って
そこから当日8/3までいたから
実際は合計4徹したのかな・・・


確か、嶋津、キザシ
あゆま、トシヤさん、大林、矢吹君あたりが
フラフラ遊びにきてくれました。
一緒に並んだ人間は堀さんとカオマ
あとyukihiro君かな。
一応、なぜか綾女もいた気がするw
当日の朝まで2番手グループがこなかったのが
なんとも言えない感じでしたね・・・


はぁ・・・

あの夏は戻らない・・・